イベントをプロデュースした産能大の学生たち

 大会を手掛けたのは産能大の授業「イベントプロデュース」の履修生40人。企画、運営、広報、記事作成を担当した。授業では業界の第一線で活躍するプロの講義を受け、ノウハウを学んだ。8月には「神宮外苑花火大会」にスタッフとして参加。日刊スポーツの記者、カメラマンから取材や記事作成、写真撮影の技術を学ぶとともに、現場を実際に体験し運営の難しさを感じた。学生は約7カ月の準備期間、それぞれの部署が新たなことに挑戦し、大会を盛り上げるべく奮闘した。予選会を実施したことにより、本戦運営に向けての練習にもなり、急な体育館での開催でもスムーズな大会進行で悪天候を感じさせない白熱した試合をサポートした。

 大会統括・鈴木海都「スタッフをまとめ、引っ張ることの難しさを痛感しました。雨の中での開催で不安もありましたが、大会を安全に終え、お褒めの言葉を直接言っていただいたことや、お客様が喜んでいる姿を見ることができ、うれしかったです」。

【スタッフ】

◆プロデューサー
鈴木海都、伊藤さくら、佐藤祐太、長谷湧輝

◆プロモーション
細田奏絵、伊藤優香、笠井凜千花、小柳拓士、丹沢夏生

◆オペレーション
植木龍、炭釜凌、宇田愛、内城朋也、大谷彩香、大野早歩、大山美紀、小野真穂、狩俣愛莉、北川名津美、組山可南子、高津雪乃、田中葵、中野遥、三浦隼奨、守屋魁人、諸星良磨、吉田英里佳、須賀友季菜、青野佑太郎、石原卓、鹿島俊太郎、佐々木秀崇

◆ライター
鈴木いろは、鈴木悠斗、小堺さや、塚原淳生

◆フォト
岡田瑞貴、南雲真夢、喜久川果穂、渡辺亜里彩

◆指導教員
中川直樹教授、川野辺誠准教授