
- 秦野北の強烈なスパイクに懸命に食らいつく全千寿
大会初出場の全千寿JVCは惜しくも準優勝となった。予選リーグは、攻撃的なバレーで3戦全勝で1位通過。決勝トーナメントでは、準決勝で昨年3位のみたかオレンジウェーブを21-17で撃破。決勝では秦野北JVCに力を見せつけられたものの、大会を通して粘りある戦いを見せた。

- 秦野北の攻撃を食い止める全千寿
決勝トーナメントを勝ち進んでいくにつれ、笹原姉妹の姉であるエースで主将の笹原杏菜の存在感が増していた。セッターを務める妹の笹原悠希の高く正確なトスに合わせ、強烈なスパイクをコートに突き刺した。そのコースも絶妙で、あらゆる方向に振り分けて相手レシーブを混乱させた。決勝戦を終え笹原杏は「相手のスパイクをブロックで止められるようにしたい」と、早くも次への課題を口にしていた。




