スポーツ仲裁裁判所(CAS)は21日、競泳男子50メートルと100メートル自由形の世界記録保持者で、ドーピング検査に陽性反応を示したセザール・シエロフィリョ(ブラジル)の世界選手権出場を認める裁定を下した。シエロフィリョは5月にドーピング検査で禁止薬物のフロセミドが検出されたが、ブラジル水連は出場停止にせず警告処分にとどめた。国際水泳連盟(FINA)はこれを不服としてCASに提訴していた。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は21日、競泳男子50メートルと100メートル自由形の世界記録保持者で、ドーピング検査に陽性反応を示したセザール・シエロフィリョ(ブラジル)の世界選手権出場を認める裁定を下した。シエロフィリョは5月にドーピング検査で禁止薬物のフロセミドが検出されたが、ブラジル水連は出場停止にせず警告処分にとどめた。国際水泳連盟(FINA)はこれを不服としてCASに提訴していた。

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