<東京国体高校野球:大阪桐蔭10-10修徳>◇3日◇決勝◇八王子市民

 大阪桐蔭と修徳(東京)の決勝戦は9回を終わって10-10の同点。大会規定により延長戦は行わず両校優勝となった。

 決勝だけの措置で、決勝以外で9回同点の場合は10回から1死満塁でのタイブレークで決着をつけるルールだった。

 大阪桐蔭は1回に4点を先制。4回にも2点を奪い6-0。5回に1点差に迫られたが6回にドラフト1位候補の森友哉捕手(3年)が右中間へ今大会2本目、高校通算41本目となる2ランを放ち突き放した。

 しかし粘る修徳が8回に根本将吾内野手(3年)の3試合連続となる2ランなどで10-9と逆転した。

 それでも大阪桐蔭は9回表に1点を奪い同点。10-10で引き分けた。