広島堂林翔太内野手(19)は「4番の極意」を学ぶ構えだ。11日、広島市内の「打劇王温品店」で催されたサイン会に、主砲の栗原健太内野手(28)とともに参加。同じ三塁を守る、あこがれの存在だけに「同じ高校からプロ入りというのもありますし、自分が目指したいところ」と話した。今秋の日南キャンプでは打撃や守備など間近で練習ぶりをチェックした。「明らかにスイングスピードが違う。これが1軍レベルだと分かった」。栗原だけでなく、阪神で長く4番を務めた金本も、お手本だ。堂林は今オフ、広島市内のジムに通う。金本とも遭遇し「ホームラン何本打ったの?

 (鳴尾浜での2軍戦を見て)スライダーをバンバン振っとったな。1、2、3では打てん」と声を掛けられたという。変化球を攻略するための間合いの取り方など、参考になる指摘を受けたという。

 [2010年12月11日19時28分]ソーシャルブックマーク