<横浜6-7巨人>◇9日◇長野

 横浜ターメル・スレッジ外野手(34)が今季3度目の2打席連続アーチを放った。4回無死から18号ソロを右翼に運ぶと、5回には「走者を返すことだけを考えて打席に入りました」と一時勝ち越しとなる19号3ランを右中間スタンドにたたき込んだ。

 これで本塁打はリーグトップのヤクルト・バレンティンに並び、55打点は単独トップとなった。

 初回に二塁打で先制点を挙げ、3安打5打点の活躍。それでも逆転負けでチームは敗れ、「ケースに応じてとにかく思い切り打っただけ」と、言葉少なに球場を後にした。