<中日0-1阪神>◇9日◇ナゴヤドーム

 落合博満監督(57)の退場にも、中日打線は奮起するどころか1安打、16三振を喫して今季16度目の完封負けを食らった。先発マキシモ・ネルソン投手(29)が9回1失点と踏ん張り、8回には先頭平田良介外野手(23)が左前打を放ち同点のチャンスをつかんだが、堂上直倫内野手(22)がバントを失敗したあげく、3球三振に終わった。落合監督は監督として6度の退場のうち、5度は遅延行為。この日も審判の「(抗議時間が)3分ですよ」という警告に「分かった」と返事をしたというが、最後まで下がらなかった。