<阪神1-2巨人>◇6日◇甲子園

 巨人沢村拓一投手(24)が粘りの投球で2勝目をマークした。7回2/3を127球、8安打、9奪三振の4四死球。5回まで毎回安打を許しながらも、無失点に抑えた。ヒーローインタビューの様子は以下の通り。

 -投球を振り返ると

 沢村

 そうですね。結構ランナー出したんですけど、粘れたというのは、今後に生きてくると思いますし、こういう僅差(きんさ)のゲームをものにできたので、もっと強くなれると思います。

 -ランナーを出しながらも、ホームを踏ませなかった要因は

 沢村

 ランナーいない時より、ランナーのいるときの方が「やってやろう」という気持ちになってきますし、それをランナーいないときにもできればいいな。とは思いながら投げていました。

 -序盤と後半は違った

 沢村

 そうですね。いろいろフォームで修整しながら、試行錯誤で投げていたんで。また、次の登板に向けて、今日あったことを生かしながらやっていけたらと思います。

 -ここ一番での三振も目立った

 沢村

 ランナー出したときの方が、スピード出したり、変化球を曲げたりするってのも、ギアの入れ替えだと思うんで、また明日から頑張りたいです。

 -今日は白星も付きましたね

 沢村

 1点取られて負けても投手の責任ですし、野手それから中継ぎの方、先発の方もそうですが、毎日必死になって頑張ってきている。先発投手は週に1回の仕事ですから、そこで結果を出せるよう頑張っていきたいです。

 -今後の課題は

 課題としてはフォークボールだけかな、と思いますけど。しっかり、いいモチベーションのなかでできればいいなと思います。