オリックスのドラフト8位大山暁史投手(25=セガサミー)が紅白戦に初登板し、1回を打者3人で抑えた。168センチの左腕は、直球のキレで勝負するタイプ。落ち着いたマウンドさばきで、上々の実戦デビューを果たした。

 「結果的には3人で終わったが、逆球や甘い球があった。もっと精度を上げていかないと」。侍ジャパンの小久保裕紀監督(42)が3日に視察した際に、「大山は面白い存在」と評価していた。下位指名の入団ながら、開幕1軍に向けて、着実にステップアップしている。