腰痛で戦線離脱していた巨人高橋由伸外野手(33)が10日、40日ぶりに実戦復帰を果たした。イースタン・リーグ湘南戦(ジャイアンツ球場)に3番右翼で出場。5回までの3打席に立ち、四球、中飛2つの結果だった。4度の守備機会では問題なくプレーし、2回には右飛をキャッチ後、好返球で三塁走者を本塁に進ませなかった。

 「40日ぶりだからね。まだイメージと違うところがあった」と慎重な姿勢。4打席立つプランもあったが大事をとって途中交代した。試合後、原監督と電話で相談し、もう1試合、2軍戦に出場して1軍合流の判断を下すことになった。11日の湘南戦(ジャイアンツ球場)に出場し、試合後の状態や1軍の状況なども見ながら、札幌に直行するか次の遠征地の仙台からの合流にするかを決める。

 原監督は「1歩前に踏み出したということでしょう。もう1試合出て次のステップになるでしょう」と復帰を心待ちにした。