7日に都内で開催される国際バスケットボール連盟(FIBA)の理事会に出席するため来日中の、プロボクシング世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(36=フィリピン)が6日、都内で取材に応じた。

 パッキャオは2019年のW杯母国開催を目指し、招致活動を行っている。

 主な一問一答は次の通り。

-5月のメイウェザー戦で負傷し、手術を受けた右肩の回復具合は

 パッキャオ 手も上げられるようになったし、良くなっている。今月末か来月に米国に行き、経過を見てもらう予定だ。まだトレーニングは開始していない

-メイウェザー戦に関して、フィリピンでの反応は

 パッキャオ 大きい試合が決まりフィリピンの人たちも喜んでくれた。私が勝ったと信じていたが、結果的に負けとなり残念がっていた。

-あらためてメイウェザー戦を振り返って

 パッキャオ あの試合は相手は逃げていただけ。私が勝ったと思っている。来年リマッチする準備は出来ている

-これまでの対戦相手で最も印象に残っている選手と、その理由は

 パッキャオ オスカー・デラホーヤだ。体格差もあり、誰も勝つと信じていなかったから、印象に残っている

-今後のプランは

 パッキャオ 年内は国会議員の立場で職務をまっとうし、来年には次の試合のことを考えたいと思っている