<新日本:神戸大会>◇19日◇神戸ワールド記念ホール◇10試合◇観衆7800人
IWGPヘビー級王者の棚橋弘至(34)が王座を守った。挑戦者の中邑真輔(31)を26分7秒、ハイフライフロールで退けてV7成功。昨年11月に亡くなった星野勘太郎氏の故郷神戸で「ビッシビシ、新日本プロレスを盛り上げて行くぜ」と、同氏の決めゼリフを使って見事に締めた。
試合後は内藤哲也(29)がリングに上がり、「その世界最高峰のベルトを奪って、新日本プロレスそしてプロレス界を引っ張っていくのが俺の使命。次の挑戦者は俺だ!」とアピールしてきた。「挑戦は受けます。使命とか信念とか、俺の好きな言葉なんですよ。ドキッとしましたけど、まだまだ時代は変えさせないです」と王者の余裕を見せていた。


