<新日本:レッスルキングダム7>◇4日◇東京ドーム◇観衆2万9000人
曙(43)が8人タッグ戦でボブ・サップ(38)組から白星を奪った。
03年大みそかの「K-1
Dynamite!!」以来、約9年ぶりにプロレスルールで野獣と激突。前回のK-1ルールでは屈辱的な1回KO負けを喫したが、この間、アジアタッグ、世界タッグなどのタイトルを奪取。26日には全日本大田区大会で3冠ヘビー級王者船木誠勝(43)に挑戦するまでに実績を積んできた。それだけにサップの肉弾攻撃にも真っ向勝負で互角以上に渡り合い、ラリアット、ショルダータックルなどで強さをみせつけた。
試合も味方の中西学(45)が7分53秒、アルゼンチン式背骨折りで飯塚高史(46)を下して勝利。曙は「サップは迫力があった。K-1で負け、ここはK-1のリングではないけど。プロレスや相撲じゃあ負けないよ」と話した。


