WBC世界スーパーバンタム級王者西岡利晃(33=帝拳)が、得意のメキシコ料理に自信を見せた。10日のダブル世界戦を前に1日、都内のジムでスパーリングを公開した。日本フェザー級王者松田を相手に3回。ここまで130回をこなし「体力がつき、内容も濃い。強化した右もバランスよく、出やすくなった」という。前回の海外防衛で、メキシコから興行オファーが届くなど評価もうなぎ上り。挑戦者も9人目となるメキシコ人だが、過去負け知らず。「やりやすく得意。進化した姿を見せる」と、V3を確信していた。