優勝争いを演じた関脇照ノ富士は、大関豪栄道を小手投げで下し、13勝目を挙げて殊勲賞と敢闘賞を受賞した。

 取組後のインタビューは以下の通り。

 -部屋の横綱が素晴らしい相撲をとっていたが

 照ノ富士 自分のために精一杯、頑張ってくれたなと思います。

 -白鵬関の優勝が決まった瞬間は

 照ノ富士 決まったなと。

 -優勝まであと一歩だったが

 照ノ富士 これからも、もっと頑張るしかないなと思いました。

 -改めて、新三役、新関脇の今場所を振り返って

 照ノ富士 自分の力を出し切って、それが勝ちにつながっていったんで、それが良かったと思います。

 -内容には、何に手応えを感じていたか

 照ノ富士 良くない相撲もあったんですけど、全部普通に備えていった。

 -殊勲賞ということで、横綱白鵬関を破った相撲は

 照ノ富士 思い切っていこうと思っていった。

 -あの白星、関取にとってどうだった

 照ノ富士 とても嬉しいです。

 -新三役で13勝、史上最も多い記録に並んだ

 照ノ富士 来場所も、頑張っていきたいなと思います。

 -何か力になった部分というのがあったか

 照ノ富士 応援してくれている人たちも多くなったんで、それが最後の方に力にもなった。

 -声援が日に日に大きくなってくるのが感じたか

 照ノ富士 本当に感じます。

 -13勝をあげて、(来場所)大関への足掛かりの場所となるが

 照ノ富士 来場所も2桁をあげて、1番1番集中して勝ちにつなげていけたらいいなと思います。

 -今一番何がしたい

 照ノ富士 休みたいです。