最優秀助演男優賞を受賞した本木雅弘(50)が、義母の樹木希林(73)からしりをたたかれた。

 「日本のいちばん長い日」(原田真人監督)では、プレッシャーのかかる昭和天皇の役を好演。役作りに困ったときは、樹木に相談していたという。「樹木さんの助言は、困ったときの義母頼みで、神ぐらいの力がある。深く理由を語ったりしないけど、常に救いになる。なくてはならない存在なので、まだまだ長生きしてほしい」と感謝した。

 樹木も「あん」で優秀主演女優賞を受賞しており、この日の授賞式に出席していた。マイクを向けられると、祝福の言葉を掛けるかと思いきや、「一家の主で生活がかかっているので、仕事をしてもらわないと困る。黙ってると何にもしないので、すごく不安があった」と、婿殿にキツい一言。本木も苦笑いするしかなかった。