腸閉塞(へいそく)のため入院していた落語家桂歌丸(79)が5日、退院した。
自宅で静養後、11日からの東京・国立演芸場「8月中席」で復帰し、三遊亭円朝作「江島屋怪談」を演じる予定。歌丸は固形物が食べられず、7月19日に入院。同26日の新橋演舞場の「芸歴65周年記念落語会」は一時退院して出演し、終演後に再び入院していた。点滴治療などの結果、流動食を食べられるまでに回復した。歌丸は「検査はきつかったが、手術はしなくて済み、食事もできるようになった。(高座で)声がちゃんと出せるように体調を整えたい」と話している。



