歌手山内恵介(33)が7日、都内で「サマーディナーショー2016トーキョー」を行った。

 同イベントは2010年に山内恵介、池田輝郎、野村未奈の3人の出演でスタート。7回目となる今年は白川ゆう子が加わって4人での開催となった。

 山内は大先輩歌手五木ひろしからもらったという衣装で登場し、「スポットライト」を含む計7曲を披露した。昨年NHK紅白歌合戦に初出場を果たしたが、「出る前は1度でいいかなと思いましたが、歌い終わったらもう1度出たいと思いました」と年末に向けて抱負を語った。

 衣装替えした新曲コーナーでは「流転の波止場(旅版)」を歌い、曲の途中で「この曲で今年も紅白にでるぞ~!」と集まった250人の観客に宣言した。

 応援に駆け付けた作曲家水森英夫氏は「この暑さの中、これだけのお客さんが集まってくれたのだから、歌い手たちも本気でトライしてくれると思います。今日は後ろでその本気度をチェックしたいと思います」と辛口ながら愛情あふれる言葉を送っていた。

 4人は2時間を越えるステージを展開。山内は最後に「生意気ですが、少しでも演歌を盛り上げていけるように頑張りたい」と決意を述べた。