アイドル約300組が集まる「東京アイドルフェスティバル(TIF)」が7日、東京・お台場で閉幕した。秋元康氏が総合プロデュースを手がける「48」「46」の両グループがパフォーマンスを競い合った。この日午前10時、船の科学館近くの野外ステージに、乃木坂46の妹分「欅坂(けやきざか)46」が登場。センター平手友梨奈(15)を中心にデビュー曲「サイレントマジョリティー」や新曲「世界には愛しかない」(10日発売)を披露した。

 同10時半にはZeppダイバーシティのステージにSKE48が登場。須田亜香里(24)高柳明音(24)らがキレのあるパフォーマンスを披露。夏の定番曲「パレオはエメラルド」ではイントロからファンが「うおおおお」と大興奮の声を上げた。須田は「私たちのライブを見てもらって名古屋に来たいと思ってもらいたいです」。

 SKE48に続いてNGT48も出演。デビュー前とあって持ち歌がなく、AKB48の曲を借りる形となったが、「ヘビーローテーション」では加藤美南(17)が前方宙返りを披露するなど個性も発揮。山口真帆(20)は「新潟は東京から新幹線で2時間。ぜひ劇場に遊びに来てください」と呼びかけていた。【横山慧】