落語家の桂歌丸(80)が23日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」で、自身の体脂肪率が“マイナス”であることを明かした。
落語家生活65周年を迎えた歌丸だが、今年7月から8月にかけて腸閉塞(へいそく)治療で入院するなど、このところ体調を崩すことが多かった。番組でも司会の黒柳徹子(83)に「体脂肪がマイナスというのは本当なんですか」と笑われると、「本当です。何もないんですよ」と認める。「去年の7月、今年の7月と腸閉塞を患って、それで目方ががーっと減ってしまって。今の目方なんてみっともなくて言えないですよ。36キロだなんてみっともなくて言えませんからね」と自身の体重が36キロだと明かした。
医師によると、やせていることで胃下垂になりやすくなり、それが腸閉塞につながっているらしい。だから太れと言われているそうだが、本人は「無理ですって。あたしに太れって言うのが無理ですよ」とあきらめ顔。一番体重があったときで、40代の頃に50キロというのが最高だったといい、「だいたい47~8キロというのをずっと保ってた。ところが腸閉塞でばーっと落っこちちゃって。先生は食べてくれって言うんですけどね、どうも食欲がない」と悩みを明かした。
番組では、六代目三遊亭円楽が以前同番組に出演した際に話した「桂歌丸師匠を人間国宝にする会」の話題にもなった。徹子も第一号として署名するなど円楽はいろいろな人の署名を集めているそうだが、歌丸は「余計なことするなって断りましたよ。だって人間国宝なんて人が推薦してやるもんじゃない、お上が推薦してやるもんですから」と乗り気ではない様子。ちなみに署名は7万人分集まったとのことだ。



