ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝、侍ジャパンは決勝進出を目指して米国と対戦したが、1-2で惜敗。芸能界からも落胆の声が多数あがった。

 歌舞伎俳優の市川海老蔵は22日、試合経過をブログで実況していたが、2大会ぶりの決勝進出を逃した瞬間、「ざんねん」のタイトルでブログを更新し、「1点差、残念、残念です。涙」とつづった。

 “神スイング”で知られるタレントの稲村亜美はツイッターで「選手の皆さんおつかれさまでした!!!! 球場の熱気がテレビ画面からも伝わってくる試合でしたね! 全試合本当に感動をありがとうございました!」と選手たちをねぎらった。

 大の虎党として知られるタレントの千秋は「WBC、侍ジャパン、お疲れさまでした さあ、プロ野球シーズン開幕や!!」とツイートした。