脚本家山田太一氏の小説「異人たちとの夏」が椎名桔平(44)主演で舞台化されることが4日、分かった。東京・日比谷のシアタークリエで7月4日から25日まで上演されるもので、内田有紀(33)池脇千鶴(27)らが共演する。

 「異人-」は脚本家として数々の名作ドラマを生んだ山田氏が79年に小説として発表し、第1回の山本周五郎賞を受賞。翌80年に大林宣彦監督で風間杜夫、片岡鶴太郎、秋吉久美子らが出演して映画化され、日本アカデミー賞などを受賞した。

 [2009年3月5日6時39分]ソーシャルブックマーク