15日に80歳で死去した映画監督大島渚さんの通夜が21日、東京・築地本願寺で営まれ、映画関係者ら約800人が参列した。

 会場の祭壇は大島監督の代表作「儀式」をイメージして白菊とコチョウランで飾られ、90年に自宅で撮った大島監督の遺影が置かれた。戒名は「大喝無量居士(だいかつむりょうこじ)」。

 葬儀・告別式は22日午前11時から、築地本願寺で。葬儀委員長は映画監督の崔洋一氏、喪主は妻で女優の小山明子さんが務める。