iPS細胞を使った世界初の治療をしたと発表した後、大半をうそと認める騒動を起こして昨年11月に芸能事務所と契約したタレント森口尚史(48)が、同事務所との関係を絶ったことが19日、分かった。森口は今年1月、テレビ東京系バラエティー番組に出演予定だったが、「iPS細胞実用化を期待した患者を混乱させた男をテレビに出していいのか」という道義的な問題が浮上し、放送直前に中止になった。その後、事務所との関係が悪化。同事務所の笹原雄一代表は「現在はフリーで活動をしているようです」と話す。森口は今日20日、都内でトークイベントを行う。