元フジテレビのフリーアナウンサー、長坂哲夫(59)が12日までに、自身のXを更新。女子プロレスの実況を志願した。
「すべての女子プロレスの関係者のみなさま 女子プロの実況させてください。ご興味ある方々、ご推薦含めDMください。死ぬまでに一緒に盛り上がりたいのです。 #元全女プロレスアナ #女子プロレス」とポストした。
長坂アナは早大法学部を卒業して、1990年(平2)にフジテレビに入社。スポーツ実況中継のエースとして活躍した。ボクシング、柔道、全日本女子プロレス、F1などを担当。98年のサッカーW杯フランス大会のアジア予選でフジテレビが中継した日本代表の試合は負け知らず(勝利か引き分け)。長坂アナがその試合すべてを実況して「長坂アナが実況すると日本は負けない」という「不敗神話」が生まれた。97年11月のプレーオフ・イラン戦で岡野雅行が初のW杯進出を決めたVゴールの場面では「日本、勝った!」と絶叫。02年の日韓大会で初勝利したロシア戦でも実況を務めた。
09年に番組女性スタッフへのセクハラのため懲戒処分となり総務局に異動した。16年に記者として報道局に異動。22年(令4)3月にフジテレビの早期退職募集に応じて、フリーアナウンサーに。現在は格闘技のRIZINや、TOKYO MXで福岡ソフトバンクホークスの実況中継を担当している。



