8日に脳出血で亡くなったレツゴー三匹のレツゴーじゅんこと、俳優逢坂じゅんさん(享年68)の葬儀・告別式が11日、大阪市内で営まれた。レツゴー正児(73)レツゴー長作(70)がそろい、5年ぶりにトリオが“再会”。式には約200人が参列した。
通夜に参列できなかった長作は「じゅん!
台本通りやろうよ。順番が違う。三匹で一番若い…」。じゅんさんは漫才時代、セリフを忘れると、正児の悪口を言うようなアドリブを入れ、長作に確認していたといい、長作は「最後までアドリブでビックリさせようとしたんやな」と声を振り絞った。
正児はひつぎに花を入れ、「胸がキューッとなる。ええ顔してる。僕がどんなアドリブ振っても、ついてきよった」と振り返った。法名には、「芸を極めた」という意味の院号がつけられ、「求芸院釋一道(くげいんしゃくいちどう)」となった。




