俳優オダギリジョー(35)とチャン・ドンゴン(39)がダブル主演する映画「マイウェイ
12000キロの真実」(カン・ジェギュ監督、14日公開)が、世界3大映画祭の1つベルリン国際映画祭(2月9日開幕)に招待出品されることが4日、決まった。出品されるのは前衛的な作品が集まるパノラマ部門で、各国から20作品が出品される。
「マイウェイ」は韓国国内で昨年12月21日に公開後、初週で観客動員100万人を突破し、日本でも14日に公開される。ベルリン国際映画祭の規定で、最高賞の金熊賞を争うコンペティション部門への出品は、製作国以外で未公開の作品に限られるためかなわなかったが、99年の「シュリ」、04年の「ブラザーフッド」など注目作を次々と生み出した、アジアを代表するカン監督の作品を上映したいという映画祭側からの強い要請を受けて、特別出品という形での出品となった。
カン監督は映画祭へ出席する予定で、オダギリ、ドンゴンらキャスト陣も、出席へ向け前向きに調整しているという。




