女優井上真央(25)が9月30日、大分市内のガレリア竹町商店街で行われた主演映画「綱引いちゃった!」(11月23日公開、水田伸生監督)のプレミアムイベントに出席した。
昨年、約1カ月半かけてオール大分ロケで撮影した作品で、約1年ぶりの訪問となった井上は集まった約1000人の市民を前に「こんなに大勢の人が集まってくれるなんて感激です」と喜びを表現。釘宮磐大分市長からは「大分市観光特使」にも任命され、「映画とともに大分を盛り上げていきます!」と誓った。
作品は、実話がモデルの女子綱引きチームの物語。今年2月に日本アカデミー最優秀主演女優賞を受賞した「八日目の蝉」以来の主演映画で、近年のシリアス路線とは違うコメディーだ。この日もレッドカーペットの上で綱で軽自動車を軽く引っ張ると、「撮影の合間に、必死で練習したことを思い出しました」としみじみと言った。
俳優玉山鉄二(32)との撮影裏話も明かした。玉山が「居酒屋のシーンでは2人で本当にお酒を飲み続けて、ベロンベロンで撮影しました」と言うと、井上は「酔っていい気分になって、台本にないほど顔を接近させて、アドリブでキスシーンするところでした」とドッキリ発言で、市民の関心を引き寄せていた。【瀬津真也】




