石川県・能登半島の杜氏(とうじ)たちを描いたドキュメンタリー映画「一献の系譜」(9月26日から順次全国公開)のPRイベントが東京都内のレストランで開かれた。
石川県観光大使を務める俳優の篠井英介がゲストで登場し、「俳優として売れなかったら、(イベント会場の)この店で働いていたかもしれません」と打ち明けた。
石川県出身の篠井は「東京の大学を卒業したころ、この店のオーナーがやっていた店でアルバイトをしていました」とオーナーとの約30年ぶりの再会を喜んだ。
さらに「責任者っぽいこともさせていただいて『勤めろ』と言われたけれども『お芝居をもう少しやってみたい』と思って。かなり揺れ動きました」と続けた。
映画について「(能登杜氏の中でも有名な)四天王を撮った宝物。こういう作品は永遠に残ります」と絶賛した。




