俳優竹内涼真(33)が6月11日に開幕する「FIFAワールドカップ2026」日本テレビ系スペシャルナビゲーターに就任したことが12日、分かった。

カナダ・米国・メキシコの北中米3カ国16都市で開催され、史上最多となる48チームが激闘を繰り広げる歴史的な大イベント。

スペシャルナビゲーターに就任した竹内は5歳からサッカーを始め、高校時代には名門・東京ヴェルディのユースチームに所属。センターバックとしてプレーするなど、本格的に競技と向き合ってきた確かな実力と経歴の持ち主。今回のオファーに「ドキドキが止まりません。ワールドカップという憧れ続けた舞台を前に、『スペシャルナビゲーター』という役目が自分に務まるのか正直悩み抜きました。しかし、目の前のチャンスに飛び込まない選択肢は自分の人生にはないと思い、決断しました」と背景を語った。

俳優として活躍する現在も、様々な形でサッカーに携わり、トッププレーヤーたちのすごみを熟知する竹内は「20歳まで本気でボールを追いかけ、プロ選手になる夢を諦めた人間だからこそ、サッカー選手への特別なリスペクトがある」とした上で「今回、森保監督とお話しする機会もいただき『目標は優勝』という言葉を直接伺い、今の日本代表ならそれは決して夢物語ではないと確信しました。今の代表は、間違いなく史上最強です」と話した。

同局では18年のロシア大会以来2大会ぶりに地上波テレビ中継を行う。日本の決勝トーナメント進出のカギを握るグループステージ第2戦(6月21日)、メキシコ・モンテレイで行われるチュニジアとの一戦を含む、計15試合を生中継。中継テーマとして「すべての夢を、ゴールにつなげ」を掲げ、B’zによる書き下ろしの同局系中継テーマソングとともに熱戦を盛り上げる。

竹内は「僕もひとりのファンとして、そして国民の皆さんと共に現地で、テレビの前で、暑苦しいほど全力で戦う覚悟です。日本の歴史が変わる瞬間を信じ、全員で応援し熱狂しましょう!」と呼びかけた。