3月に右ひざ外側半月板損傷の回復手術を受け、今季ここまで出場機会のない横浜の元日本代表DF松田直樹(33)の戦列復帰が近づいてきた。22日のナビスコ杯予選リーグ清水戦のベンチ入りが濃厚になった。木村和司監督(51)が18日の全体練習後に「コンディションは、まだまだ。それは本人も分かっているはず」としながら、「チームと一緒に戦っていくという試合の雰囲気にも慣れてもらわんといかん。メンバーには入ってくる」と話した。松田は16日の練習試合(対中大)にもボランチで45分間出場しており、この日のフィジカルトレーニングや戦術練習もこなした。松田は「コンディションは悪くはない。(清水戦出場は)監督が決めること。チームにとって力になるなら、何でもするつもり」と話した。