ドイツの頭脳が浦和の「臨時コーチ」に就任した。同国協会S級ライセンスインストラクターとなるエリッヒ・ルーテムラー氏(63)が来日し、14日の練習から視察を開始。同氏は06年ドイツW杯で同国代表を率いたクリンスマン監督らのテクニカルアドバイザーを務めた実績の持ち主。来月の欧州選手権もドイツ代表のスカウティング(分析)を担当するという。エンゲルス監督がS級ライセンス取得した際の講師だった縁もあり、10日間の日程でコーチ陣の指導を行う。

 恩師と再会したエンゲルス監督は「自分の友人だし、来てもらった」とバックアップを期待した。