絶好調の岡ちゃんが、地元で爆発する。J1清水は18日、20日の神戸戦(神戸ユ)に向け非公開練習を行った。リーグ戦で3戦連発中のFW岡崎慎司(22)は好調を維持。06年のMF枝村に並ぶ、クラブの日本人最多の4試合連続ゴールに意欲を見せた。
岡崎が乗っている。2発を決めた8月23日の柏戦から、リーグ戦で3戦連発中。ゴール前のこぼれ球を確実に決めている。得点ラッシュは「今までも常に狙ってきた。いつも詰めてきたから」と、単なる幸運ではないことを強調する。ゴールが決まるたびに自信をつけ「ここに来るだろうな」という予測がさえている。
先輩FWの西沢は、点取り屋として岡崎を高評価する。「常にゴールを意識しているのがいい。大きくないし、スピードがあるわけじゃないけど、抜け目のなさがストライカー。チームを乗せられる選手」と絶賛した。
滝川二高(兵庫)出身で、次戦は地元への里帰りとなる。神戸の黒田育成部長は高校時代の監督で、柏戦後には「(体調不良が)吹っ飛んだわ。感動した」と電話を受けた。「風が向いている」という好調岡崎が、恩師や親せきの前で4戦連発を披露する。【斎藤直樹】



