大分から10年W杯出場だ !

 日本代表合宿帰りの大分DF森重真人(21)が29日、今季から新たに2年契約を結んだ。07年オフに締結した2年契約を1年残していたが、10年までの複数年契約に応じた。

 昨季J1最少失点記録を塗り替えた堅守が、さらに磨かれる。日本代表候補選手となった森重に対し、昨季950万円から1000万円以上の大幅アップの複数年契約を提示。現在、全体的にCBの層が薄いJリーグで、旧契約のままなら今季終了時に他クラブの獲得リストに挙がることは必至だったが、2年総額5000万円の新契約で引き抜き防止にも成功した格好だ。「カメナチオ大分」の要となった若きDFには、大分から10年南アフリカW杯出場の期待が高まる。また、MF西山哲平(33)とも契約を更新した。(金額は推定)