1年後にはみんなペラペラ?
浦和が、選手の英語力のアップに着手した。3月31日の練習前、英会話講師歴3年の米国人ジョシュア・シャーマーさん(27)を招き、クラブハウスで「英会話教室」の第1回目を開催した。今回は、顔合わせのみだったが、今後も45分程度のレッスンを、スケジュールに合わせて週に1、2回行っていくという。
ドイツ人のフォルカー・フィンケ監督(61)は、英語で練習中の指示を行っている。選手に対しても「語学力を身につけなさい」と、通訳なしでの理解を求めている。チーム始動から約2カ月半たった今でも、出てくる単語によっては、米国在住経験のあるDF浜田や、ドイツなどで海外経験のある高原が「通訳」になることもあるのが現状だ。
クラブとして本格的に英語力アップに取り組むのは初。今回は希望制だったが、25人程度の選手が受講を希望した。FW原口は「監督と英語で話してみたい。そのうち海外にも行きたいし、すごく楽しみ」。DF堀之内も「まだリスニングも完全ではないし、自分で話せば、よりダイレクトに(意見を)伝えられると思う」と、歓迎していた。




