<天皇杯:横浜4-1福島ユナイテッドFC>◇1日◇3回戦◇日産ス
アマチュアチームながら2回戦でJ2C大阪から金星を挙げた、福島ユナイテッドFCの快進撃が止まった。J1横浜に完敗。0-3からDF時崎悠(30)が1点を返すのが精いっぱいだった。東北勢では、J2仙台だけが4回戦(15日=愛媛・丸亀)に進み、11日に行われるJ1東京-J2草津戦の勝者とベスト8をかけて戦う。
福島ユナイテッドがプロ相手に一矢報いた。後半27分、右CKからゴール前でDF時崎悠が頭で決めた。ただ、1-4の敗戦に石田学監督(28)は「本当に悔しい」と満足はしていなかった。戦前から「力の差はある」と認め、横浜を徹底的に分析。「守備力が高いCB、ボランチを信頼し、周囲の選手が思い切って攻撃に出る。そこに出来るCBとSBの間のスペースを突く」という策を講じていたが、思うような攻撃をさせてもらえなかった。同監督は「この経験を生かしていきたい」と話していた。



