J1清水DF市川大祐(29)が、次戦神戸戦(20日、アウスタ)のゴールイメージを膨らませた。17日、JFLのホンダFCと練習試合を行い、3-1で勝利。市川は主力組が出場した前半に右SBで先発し、同25分にはFWヨンセンの落としたボールに、左足を振り抜いて先制点を決めた。市川は「スペースがあったので思い切り打った。いい形だったと思う」と手応えを口にした。

 神戸とは相性がいい。市川は、昨年9月の神戸戦(アウスタ)で、後半37分に決勝点を決めて勝利に貢献した。前節の山形戦では、FW岡崎のヘディング弾をアシスト。正確なクロスを武器に、味方の得点を演出する場面が多い渋いベテランは「クロスだけじゃなく、自分がゴールを狙うのも一つのパターンだと思う。得点を取るイメージはある」と“神戸戦2連発”に意欲を見せた。【神谷亮磨】