名古屋のドラガン・ストイコビッチ監督(45)が19日、日本代表アルベルト・ザッケローニ新監督(57)との会談の一部を明かした。両者は18日名古屋-横浜戦の会場で約30分にわたり話し込んでいた。一夜明け、愛知・豊田市内でのチーム練習後「必要とあらば私の日本での経験のすべてを伝えると、フルサポートを約束した」と言葉を選びながら口を開いた。
話は日本人のメンタリティーにも及び「日本人選手は、コーチに対し敬意を払って学ぼうとする姿勢を持っていると伝えた」。Jリーグについても「上位から下位まで攻撃的でスピーディーな試合運びをする」とセリエAとの違いを説いたという。通訳を介さず、イタリア語でストイコビッチ監督が“講師”となり、まくしたてた日本講座。ザック監督相手に“ざっく”ばらんに語り尽くした格好で、今後も良き相談相手としてこれまで以上に日本代表に協力していくことになりそうだ。【八反誠】




