磐田が「タイトル獲得」の布陣で昨季王者に挑む。6日、次節名古屋戦に向けて最終調整を行った。3日のスルガ銀行チャンピオンシップでは今季初となる4-2-3-1の布陣で臨み、南米王者を撃破。同試合でトップ下を務めたMF山田大記(22)は、今日の名古屋戦でも同じ位置で出場する可能性が高くなった。この日の練習後、柳下正明監督(51)はFW金園英学(22)と共に、前線での動きを入念に確認。山田は「前は大学の時もやったことがある。問題はないと思う」と自信を見せた。
FW前田は左ももの肉離れで欠場。エース不在で変則的な布陣となるが、今季7得点を挙げている金園がリーグ戦2試合ぶりに先発復帰する。1トップでの出場が濃厚で「今までは前田さんに頼っていた。休んでいた分、仕事しないといけない」と意気込んだ。【神谷亮磨】



