男子100メートル準決勝で桐生祥秀(20=東洋大)が2組に出場。

 雨が降り、向かい風1・4メートルという条件の中で、10秒29で2着となり決勝進出を決めた。

 決勝では他に10秒01を出す選手が出ないかぎり、タイム、順位にかかわらずフィニッシュすればリオデジャネイロ五輪出場が決まる。同組1着は10秒26で走った山県亮太(24=セイコーホールディングス)。

 レース後、桐生は「いい動きが出来た。最後まで気持ち良く走れた。明日は1本で勝負なので。しっかり勝負したい」と涼しい表情で決勝を見据えた。