陸上世界選手権マラソン代表の川内優輝(30=埼玉県庁)が、20年東京五輪のマラソン代表選考方式に興味を示した。
22日、ぎふ清流ハーフマラソンの前日会見に出席し、「日本一決定戦は興味あります。3大大会も前段階として、記録を出したい自分にとって、いい選考方式です」とコメントした。一方、これまでも東京五輪挑戦を明言したことはなく「そちらよりも、ロンドンに力を注ぎたい」と慎重だった。
陸上世界選手権マラソン代表の川内優輝(30=埼玉県庁)が、20年東京五輪のマラソン代表選考方式に興味を示した。
22日、ぎふ清流ハーフマラソンの前日会見に出席し、「日本一決定戦は興味あります。3大大会も前段階として、記録を出したい自分にとって、いい選考方式です」とコメントした。一方、これまでも東京五輪挑戦を明言したことはなく「そちらよりも、ロンドンに力を注ぎたい」と慎重だった。
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次は夏場所です