国際陸連は18日、8月にモスクワで開く世界選手権が史上最多規模の参加となる見通しとなったと発表した。
現在のエントリーは205の国と地域から男子が1409人、女子は1107人。これまでの最多参加国・地域は、1999年セビリア大会(スペイン)の202となっている。
国際陸連は18日、8月にモスクワで開く世界選手権が史上最多規模の参加となる見通しとなったと発表した。
現在のエントリーは205の国と地域から男子が1409人、女子は1107人。これまでの最多参加国・地域は、1999年セビリア大会(スペイン)の202となっている。
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次は夏場所です