国際自動車連盟(FIA)は29日、F1シリーズのレース中の違反に対する調査で虚偽証言をしたマクラーレンに、今後も違反を重ねた場合や新事実が見つかった場合に、3レースの出場停止処分を科すと発表した。

 FIAは同日にパリで世界モータースポーツ評議会を開催。3月29日のオーストラリアGPでマクラーレン所属のルイス・ハミルトン(英国)が、セーフティーカー走行中の追い抜きをめぐって虚偽証言をしたことについて、チームから事情聴取した。