HRTの山本左近(28)が7日、F1日本GP(8~10日、鈴鹿サーキット)での活躍を誓った。今季途中でテストドライバーに起用され、7月の英国GPで得たチャンスで完走して正ドライバーに昇格。母国GPはスパイカー時代の07年以来の出場となる。「F1ドライバーとして鈴鹿に帰ってこられてうれしい。特別な感情があります。ベストを尽くしていいレースをしたい」と話した。HRTは今年から新規参戦したチームで、マシンの戦闘力は他チームより劣るのが現実で、5戦中最高は2度の19位と苦戦を強いられている。「ライバルのバージン、ロータスより前でゴールしたい」と新規参戦チーム中の最高順位を目標に掲げた。


