<ダカール・ラリー>◇15日◇アルゼンチン・コルドバ~ブエノスアイレス

 自動車のダカール・ラリーは15日、アルゼンチン・ブエノスアイレスで最終日を迎え、フォルクスワーゲンのナセル・アルアティア(カタール)が45時間16分16秒で、初の総合優勝を決めた。16日の最終ステージでは競技は行われず、閉幕セレモニーのみを実施するため、15日までの成績で総合順位が確定した。2位はジニール・ドゥビリエ(南アフリカ)、3位には前回覇者のカルロス・サインツ(スペイン)が入り、フォルクスワーゲン勢が上位3台を独占した。日本勢ではトヨタの三橋淳が総合12位。トラック部門の菅原照仁(日野)は総合9位で、市販車と排気量10リットル以下で2年連続の部門優勝。菅原義正(同)は総合13位だった。