ACミランの日本代表FW本田圭佑(29)が所属するHONDA ESTILO(ホンダ エスティーロ)株式会社(本社・大阪府吹田市)が15日、プロテニス選手の綿貫陽介(17)とマネジメント契約を締結したと発表した。
同社は「今後も世界のトップクラスを目指し続ける同選手の熱い想いと『スポーツを通して世界中に夢や希望を与え続ける』という弊社の理念が一致し、契約締結に至りました」とコメントしている。
同社の契約選手は、オーナーでもある本田、男子ゴルフの大堀裕次郎に続き3人目となる。今後は世界を目指す綿貫を総合的にサポートしていくという。
綿貫は今年からプロとして活動する。昨年末には、本田とも会ったという。同社によれば「そのメンタルや考え方に直接触れ、海外を舞台に活躍することに対してより一層高い意識を持てたようでした」。
綿貫は「世界で戦う姿勢、メンタルを本田圭佑選手やホンダエスティーロから吸収し、共に世界のトップを目指していきます。東京オリンピックに向け、今年はジュニアのグランドスムで優勝します。日本のテニス界、そして世界のテニス界をWATANUKIが盛り上げられるよう精進していきます」などとコメントした。
2歳から兄2人の影響もありテニスを始めた綿貫は、15年は全日本ジュニア選手権のシングルスとダブルスで準優勝。全日本選手権のダブルスで優勝。ウィンブルドン・ジュニアではシングルスベスト16、ダブルスではベスト4となった。



