昨季の世界選手権を制した、フリースタイルスキー・モーグルの上村愛子(29)やスノーボード・ハーフパイプの青野令(19)らが16日、都内の文部科学省で行われた表彰式に出席した。全選手を代表し、スポーツ功労者顕彰を受賞した上村は「これを励みに(来年の)バンクーバー五輪でも活躍できるよう、さらに精進して参りたいと思います」とあいさつした。
式典後には、アルペン男子の皆川賢太郎と結婚したことについて「2年前から付き合い始めて、頭の中にフワフワ浮かんでいたスキーの考えが整理されて、スキーをする時の気持ち(集中力)につながっている」と、あらためて近年の好成績に結びついていることを強調した。また青野は「スノーボードを始めたころから、目標はずっと(五輪)金メダル。狙っていきたい」と力強く話した。



