陸上のアジア選手権第3日は12日、中国の広州で行われ、女子3000メートル障害で辰巳悦加(デオデオ)が10分5秒94で優勝した。同種目で日本選手の優勝は初めて。男子110メートル障害では前世界記録保持者の劉翔(中国)が13秒50で勝った。
男子20キロ競歩の杉本明洋(綜合警備保障)と、女子やり投げの海老原有希(スズキ)は4位。男子の3000メートル障害は武田毅(スズキ)が5位、松浦貴之(大塚製薬)が6位。男子走り幅跳びの菅井洋平(ミズノ)は6位、女子棒高跳びの近藤高代(長谷川体育施設)は記録なしに終わった。
男子200メートルの高平慎士(富士通)と斎藤仁志(筑波大)、女子200メートルの高橋萌木子(平成国際大)は、いずれも決勝に進出した。(共同)



