<体操:世界選手権>5日目◇20日◇オランダ・ロッテルダム

 ともに1種目を任された小沢茂々子(戸田市協会)と山岸舞(羽衣ク)が得意種目で起用に応えた。

 小沢は跳馬で高難度の「後方伸身宙返り2回ひねり」を成功させ、日本勢トップの14・900点。シャイな19歳が「思った以上の点が出てびっくりした」と笑った。

 山岸は最初の床運動でトップバッターの大役を見事に果たした。3年前は代表入りしながら、大会直前で控えに。その悔しさをバネにしてきた18歳は、大舞台で成長を示し「自信がついた」と話した。