日本バスケットボール協会は4日、女子のロンドン五輪世界最終予選(6月25日開幕・トルコ)に臨む日本代表候補を15人に絞り込み、けがからの復帰を目指していた渡嘉敷来夢(JX)と、長岡萌映子(富士通)が外れた。大神雄子(JX)らが残った。代表は最終的に12人となる。